おとうのオートノミー

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太陽光により充電費ゼロでEVを運用できるのは春・夏

昨年太陽光付きの家を建て、今年の途中でEVを買い、今後家にEV用充電器を設置することになった。自家発電の太陽光の電力で、EVの維持費をゼロに近づけよう!というコンセプトだけど、実際どれほど充電費を押さえられるのか見てみる。

前提:家の設備

基本的にオール電化で、エコキュートなど電力を大量に使う設備もある。

  • 太陽光4kW強
  • 蓄電池9.9kWh
  • 家族4人住まい、夫婦いずれも週の半分ほど在宅勤務
  • おひさまエコキュートあり
  • 断熱高めでエアコンもそれなりに性能高いので冷暖房の消費電力は少なめ

前提:車とその使い方

  • 週末のみレジャーで乗る(毎週末乗るわけじゃない)
  • 蓄電池容量は50kWh弱

どのくらい充電できそうか

我が家のエネルギーマネジメントシステムはニチコン製なので、ニチコンの管理画面から、この1年の太陽光発電量のうち、どれだけを自宅で消費しているかを見てみた。つまりこの2つのグラフの差が、新たに車への充電に使える余剰ということ。

そうすると、3〜9月はそれなりに余剰があるが、それ以外の季節、特に冬はカツカツであることがわかった(注:グラフは12月上旬に作っているので12月の履歴はまだ途中)。

我が家のこの一年の太陽光発電電力自家消費履歴(ニチコンオーナーズ倶楽部の画面より引用)

同様のことは売電履歴からも見て取れた。売電量も4~9月とそれ以外の季節では倍ほど違う。余談だが、売電量が一番多いのは5月だった。発電量と気候のバランスがちょうどよいということ。

まとめ

  • うちの場合、EV充電を太陽光で賄えるのは3~4月になってから
  • 冬の間は蓄電池に充電していない夜間に充電するのが良さそう
  • そもそもの買電電力量が少ないため、EV充電するからと言って料金プラン変更まではしなくてよさそう

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