我が家はドアに備付のスマートロックがなく、後付でスマートホーム化しました。これにより子供が自力で指紋認証によりドアを開けられることができ、現代の鍵っ子の救いの神となっています。この記事は子育て中の親目線でSwitchbotのスマートロックを紹介します。
以下は子供が実際に鍵を開けているところ。

子供の指紋の読み取りは、最初は失敗する場面もありましたが、同じ指の指紋を複数回登録したら安定するようになりました。
ドアの裏側はこのようになっています。

既存の鍵のノブを覆うようにスマートロックの機器を両面テープで設置します。ツインロックにも対応しており、ロックの丸いノブがボタンになっていて、どちらかを押すとモーターで上下どちらの鍵も開閉してくれます。
設置のポイント
指紋認証パッドの高さ
我が家が設置した機器はSwitchbotのスマートロックプロと、指紋認証パッドの組み合わせです。我が家では温湿度計などスマートホーム系の機器はSwitchbotに統一しています。
機器の設置はSwitchbotアプリの案内を見れば迷うことはありません。ポイントとしては、子供にも鍵を開けてもらうことを考えた場合、子供にも手の届くやや低めの高さに指紋認証パッドを設置することでしょうか。
純正バッテリーがおすすめ
また、Switchbot製のバッテリーもセットで買うことをおすすめします。我が家も最初は乾電池で動かしていたのですが、意外とすぐバッテリーがへたります。アプリでバッテリー残量をお知らせしてくれることと、専用バッテリーは2つに分かれており、片方の充電中でもロックが動作するなど、細かいところに配慮があるのでストレスフリーに使えます。
認証手段
認証手段は指紋とパスコードにしました。特にこの指紋認証が子供には便利です。先述した通り、指紋認証が通りにくい場合は同じ指を複数回登録すると改善する場合があります。
NFCカード認証もできるのですが、手持ちのモバイルSuicaが上手く登録できなかった記憶があります。
スマートロックがあって役立ったシーン
ベビーシッターやじいじ/ばあばへの臨時キーの受け渡し
1回限りや有効時間指定で臨時のパスコードを発行できるので、ベビーシッターやジジババに子供を預けて外出する際などに安全に鍵を開閉してもらうことができます。
子供が先に家に帰るシーン
小学生になったら子供だけで家に帰るシーンが出てきます。また未就学児でも、近場の外出であれば子供だけ先に帰ることもありえます。そのような場合に、子供だけで指紋認証で簡単に鍵を開けられるのは便利です。
出先や寝る前に鍵を締め忘れた際
人間ズボラなもので、一度スマホで鍵の開閉ができると、その便利さから離れられません。寝る前に鍵をかけたか不安で、でも玄関まで行って靴を履いて確認するのは煩わしい。そんな際に布団の中からスマホだけで鍵の状態確認と開閉ができるのは便利です。
まとめ
共働き家庭の子供が小学生に上がる際、Switchbotのスマートロックは子供だけで帰宅する場合の強い味方になりえます。