日記、書いていますか。何のために書いていますか。
これまで私は、ほぼ日の5年手帳に手書きで日記を書いていました。これを最近完全にデジタル化した結果、日記を書くというのは「自分自身の時系列データを残す営み」なんだなと思うに至りました。
5年手帳は年中行事の振り返りに良い
私は従前よりほぼ日の5年手帳をつけていました。これは見開きの片側ページに5年分の同じ日のできることを記載するようになっている日記です。記載する量も基本的に1日3行の文量なので、その日の出来事を書いたら終わり、という手軽さが続いた理由だったかなと思います。
(写真は何気ない毎日も書き連ねるといとおしい。ほぼ日5年手帳のすすめ|テラス手帖/手帳と文具のWebマガジンより引用)
過去の同じ日の「来年の自分に向けた手紙」のようなもので、ふとした時に昨年、数年前の同じ日に何をしていたかわかる、というのが独特な経験でした。
これは季節ごとの振り返りにとても良くて、続けていると毎年花粉のダメージはこの頃に受け始める、だとか、毎年同じ時期に風邪を引いてるな、とか、そろそろ衣替えをしようかな、とか気づくようになります。
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ならば振り返りに特化した仕組みを作ろう
どうやら日記には日々の振り返りという生産的な側面があるらしい。ならば振り返りたい項目をちゃんと振り替えれる仕組みを作ってみよう。ということでやり方考えてみました。

日記の入力は専用のフォームを作り、パソコンまたはスマホから入力することをデフォルトにしました。フォームはあとからでも変更可能です。

振り返りはNotebookLMに頼ることにしました。最近のAIは便利で、家計簿アプリのスクショを入れるだけで収支を適切に読んでくれるなど、あまり構造化を意識せず雑に突っ込んでも適切に解釈してくれます。
日記のテキストだけだと定性的すぎるので、振り返りたいテーマである「自分が心地よい状態」「健康」「お金」「キャリア」「育児」に関係するデータをこれまた雑に突っ込んでいきます。このブログも参照先としました。ヘルスケアデータの連携方法は直近の記事に書いたとおりです。
日記をデータと捉えると、これは日付に紐づいて自分のコンディションやできごとを記録する時系列データになります。また日記を振り返りの手段と捉え直したことで、何を振り返るのか、というテーマ設定について考え直す機会になり、日々考えることが定まってきたかなと思います。まずは仕組みを構築したところなので、これでどうなったかは追ってまた振り返っていきます。
