おとうのオートノミー

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寒冷地のオール電化な別荘は少しの滞在でも電気代がかかる

長野県に購入した別荘の運用にかかるお話です。

12月に5泊6日で滞在した結果、1ヶ月間の電気代が9,000円弱、使用電気量は240kWhでした。

これは高いと感じます。色々前提が異なりますが、主として住んでいる自宅の消費電力より多いくらいです。

この記事は、これに対し電気代を下げられないか検討したものの、少なくとも冬の電気代はこれくらいかかると割り切るしかなさそうだという結論に至ったことのまとめです。

前提(家の設備面)

家の広さは居住部で100㎡強、オール電化住宅です。冬の消費電力としては大きい順に以下と理解しています。

  • エアコンによる暖房
  • エコキュートによる湯沸かし
  • EV充電
  • 調理(IHコンロ、電子レンジ)

特に大きいのはエアコンによる暖房と思われます。これは滞在日数初日が消費電力のピークで80kWhほど使い、日を追うごとに薪ストーブで家が温められ、エアコンを使わなくなる事に消費電力が減っていくことがスマートメーターのログから見て取れるためです。

またエコキュートも曲者です。長期不在で湯沸かしをしない設定にしても毎日5-7kWhの消費電力を垂れ流し続けています。

前提(運用面)

自己利用と民泊として貸し出すことの併用を考えています。

自己利用として訪問する頻度は月に1回、基本的に週末ですが長期休暇などはそれに応じた滞在期間とします。民泊も含め訪問タイミングは不定期で、基本的に日中は不在がちとなります。

民泊運用の場合、ユーザーの利用方法は想定不能であることを前提にしたほうが良く、したがって運用も極力シンプルであることが望ましいです。

これらに対し維持費低減の観点から、電気代を押さえる工夫ができないかAIと議論してみました。

灯油ストーブの導入は運用面で難あり

灯油ストーブは燃料単価を考えるとエアコンよりランニング費が安い選択肢になり得ます。また高火力なため到着日の家の暖めに威力を発揮します。

一方で、燃料となる灯油の運搬や継ぎ足し、一酸化炭素中毒リスクなどを考えると、コストに見合う選択肢にはなり得ません。

換気の面ではエアコンも薪ストーブもそれなりに考えられた設備なんですねー。

電気会社の変更は大勢に影響なし

現状契約している中部電力ミライズから新電力への変更も検討しましたが、上記の通り使い方的に「夜この時間に電力を使う」といった決め打ちができないため、あまり尖った電力プランのメリットが活かせません。

エコキュートはいかんともしがたい

この家のエコキュートはやや旧式のため、遠隔で湯沸かし要否の設定ができません。そのため現行機種で民泊運営する場合、毎日湯沸かしをする前提でコストを織り込んでおく必要があります。

エコキュート自体の機種変更は、運用が安定するメリットはありますが、安くても数十万する投資となるためおいそれと決断できません。これは現状維持しかないかなと。

落とし所:到着日のエアコンの使い方を工夫する

エアコンは起動時に最も電力を消費するため、遠隔操作を使って到着のしばらく前に極力低温設定で起動しておくことが唯一の回避策になりそうです。

ただこれも微々たる改善にしかならないので、冬季の別荘の維持費は結局このくらいかかるもんなのね、ということを前提に、民泊の収支計算と価格設定をしたほうが良さそうです。

備考:AIの登場でブログの更新頻度が減るかも

私の場合、ブログ記事は自分で考えたことを言語化することでまとめ直す意味合いで書いています。ただ今回の記事もそうですが、考え事の言語化・構造化にはAIと話すのが最も効果的なので、ブログはAIとの相談事項をさらにまとめ直すことにしかなりません。

記事を量産するためにAIを使う、というやり方もありますが、私のスタイルではブログの更新頻度は減るかもしれません(元々頻度低いけど)。