おとうのオートノミー

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夫婦で民泊業を始めることにした

今年から個人事業主で不動産業をやり始めたことに加え、急遽民泊業も始めることにした。

民泊は簡単ではない

きっかけは妻が民泊関連業界に転職したこと。これを機に民泊物件に泊まり、民泊スクールにやや公私混同で参加し、自分たちでも民泊を提供する側に回ってみたい機運が高まっていた。我々夫婦はもともとAirbnbを利用した旅を何度かしており、ローカルの生活に直結する面白い体験ができる宿や、唯一無二の物件に泊まる経験には惹かれていた。

ただし民泊はなかなか難しいビジネスだ。

まず規制。日本における民泊はなかなか規制が厳しい。法律、条例などで結構ガチガチに固められており、新たに始めるにあたってこの規制の理解と適切な届出が必要になる。

また物件入手においても色々と考える必要がある。立地、リノベの要否だけでなく、規制の中で、物件が建つ土地の用途地域により民泊の可否が決まったりするからだ。

極めつけはそのビジネスモデル。日本ではまだ民泊が宿泊先としてメジャーな選択肢ではない中で、規制により年間稼働日数に上限があったりする。いきなり大きな売上には結びつきにくい。

別荘を貸し出せばよいのでは

そこで我々夫婦が考えたのは、「まずは自分たちを想定顧客とし、ファミリー向けの自己所有別荘を民泊としても貸し出す」というコンセプト。

単体では大きな売りが見込めない民泊について、自己利用を主とすることで、考え方を「低コストで別荘が手に入る」と捉えることにした。また民泊は下手にビジネスライクに考えるより、一部の層にぶっ刺さる物件でやった方が面白い。

我が家は「首都圏住みで複数の小さな子供がおり、共働きで可処分所得には一定の余裕があり、毎週ではないにしてもたまには凝ったお出かけがしたい」という層であり、自分たちを想定顧客としても一定の顧客層がいるのでは。少なくとも周りのパパママたちは似た境遇だよね。と考えた。

念頭にあったのは、以前利用したシェア別荘のSANU。これは年間宿泊日数が限られる自己利用の別荘としては合理的なサービスだ。良いのは現代的なセンスに基づいた物件を提供している点。なので築浅でリーズナブルな価格でモダンな中古物件を探すことにした。

auto-dad.net

意外とすぐ物件が見つかった

そんな事を考えながら夜中にとりあえずSUUMOで物件を眺めてみた。具体的なエリアは伏せるが、首都圏から車で3〜4時間圏内で、近くにそれなりな規模の観光地があり、我々も行く理由がある場所で探した。すると、築10数年のモダンな設計の物件で、眺望も良く理想的な物件が見つかった。

翌日申込みを入れると、既に複数の申し込みがあるとのこと。不動産購入はスピードが重要だ。直近の週末に見学に行き、想像通りだったのでその場で申込みを入れた。複数の申込みがあったものの、色々あって我々のところに契約の権利が回ってきて、いまようやく物件購入の実感が湧いてきているところ。

やること山積

今後、物件の契約処理、ローンの借入、物件のセットアップ、民泊管理会社の手配など、やることは山積。正式に事業として個人事業を始めるので、記帳管理も必要。

色々あるけれど、今後新車にたくさん乗って、子どもたち含めていろいろな経験ができそうな、理想的な別荘をセットアップするプロジェクトが始まっただけでわくわくします。