乾太くん設置について色々調べる中で、「乾太くんの設置の際、給気の観点から換気扇の考慮が必要!」という記事を見つけました。
乾太くんはガスを燃焼させる
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ガスの燃焼に必要な空気の理論量を計算すると膨大な体積になる
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ちゃんと乾太くんを使うためには給気の設計が必要
というロジックです。
ただ一方で、そんな事まったく考えず設置した乾太くんが各所でもてはやされています。給気の設計は不要なのかどうなのか。設計士さんに相談しました。
以下が具体的な懸念を示す記事です。
第35回 乾太くんの必要給気量 - さいたま市で藤島建設さんと高気密高断熱住宅を作る!
ガス衣類乾燥機には専用の給気が必要 その1 - CACICOブログ
これらが懸念してる「換気量の足りない換気扇」は、おそらく第一種換気の高性能な換気扇を想定してます。
一方で、我が家を含め一般的に、乾太くんを設置する洗面所・脱衣所には第三種換気が設置されます。第三種換気は換気量が大きいため、あまりむずかしいこと考えなくて良い、というのが設計士さんと話した結論でした。
(追記)
あとから考え直すと、第三種換気は家の中から外へと空気を流す装置(排気)なので、同じく排気をする乾太くんの助けにはなりません。直接的には家のどこかの窓を開けるか、キッチンの換気扇用の給気口を開けるか、が解決策になります。
浴室乾燥機の「涼風」機能は吸気をしてくれそうな気もしますが、以下の図を見ると部屋内の空気をかき回すだけなので、吸気は期待できなさそうです。
